Search

検索したいワードを入力してください

2017年12月23日

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草は、枯れずに毎年花を咲かせたり、植えた場所で大きく育っていく植物です。ですが、多年草と一口に言っても、種類は数えきれないくらいあります。ですので、植えたい場所によって花を選ぶようにしましょう。用途別に合う多年草を紹介します。

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草の種類と選び方

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草にはたくさんの種類があります。グランドカバーにもなる多年草や、花が旺盛な多年草などさまざまです。種類もたくさんありますが、その分楽しみ方も広がります。

多年草の種類

多年草は、常緑の種類と生育期や花の時期が終わってしまうと、地上に出ている部分が枯れてしまう種類があります。地上部が枯れても、また次のシーズンに新しい芽が出てくるので心配はいりません。また、「宿根草」との違いはありませんが、園芸上で分けられています。

草花

多年草の草花は、一年草の豪華な花に比べ質素な雰囲気があります。そのため、ガーデニングや鉢植え花壇などの名わき役になります。もちろん主役に持ってきても素敵です。常緑の種類で耐寒性があるものは、グランドカバーにおすすめです。

多年草の草花には、ガーベラ・桔梗・オキザリス・ギボウシ・アメリカンブルー・マージニアストック・ゲラニウム・ヒメツルソバ・ダイコンドラなどがあります。

ハーブ

ハーブも多年草になります。ハーブは増えやすく育てやすいので、初心者も簡単に育てることができます。しかし、繁殖力が強すぎてどんどん増えていくことがあります。周りの植物を枯らしてしまうことがあるので、地植えする場合は気をつけましょう。小さくまとまるように鉢植えにするのがおすすめです。

多年草のハーブは、セージ・ミント・レモングラス・ラベンダー・ローズマリーなどがあります。料理などにも使える種類がほとんどですので一石二鳥です。

球根

球根の植物も多年草の種類になります。葉がすべて枯れ落ちた時に、掘りあげて乾燥させて保存しておくことで、また次に植えつけた時に元気な花を咲かせてくれます。葉が枯れてもそのままにしておくと球根が弱ってしまうので、なるべく掘り上げてあげましょう。ムスカリやスズランなどは、掘り上げなくても良い球根もあります。

多年草の球根の種類は、チューリップ・ユリ・ラナンキュラス・ムスカリ・ヒヤシンス・ダリア・アネモネ・フリージアなどがあります。

多年草の選び方

多年草を選ぶときは、「花を楽しみたい」「グランドカバーにしたい」「寄せ植えの引き立て役に使いたい」など、その植物をどのように植えて楽しみたいかで選ぶと良いでしょう。

花を主役にしたい時は、球根のチューリップやダリア、アネモネなど花が大きく、色が鮮やかで目立つものを選ぶときれいな花が主役になってくれます。

他の主役の花を引き立たせたい時には、小さな花を咲かせるアメリカンブルーや葉がきれいなギボウシなどを選ぶと良い脇役になってくれます。

グランドカバーに使いたい時には、ヒメツルソバやオキザリス、ヘデラなどを植えると良いです。しかし、種類によっては踏まれることで弱ってしまう多年草もあるので、特性を良く理解した上で植えてあげましょう。

多年草おすすめ人気ランキングTOP3

花が咲くものや、葉がきれいなものなどたくさんある多年草の中でも、人気がある種類をランキングで紹介します。

ランキング第3位:クリスマスローズ

クリスマスローズのスノーダンスという品種です。クリスマスローズは華やかな花とは違い、ひっそりと下を向いて、きれいな花を咲かせることで人気があります。

こちらのスノーダンスという品種のクリスマスローズは、異種間交配の中では最も白い花を咲かせ、雪の上でダンスをする妖精をイメージさせる神秘的な花です。花が咲きすすむと真紅色に染まり、とてもロマンチックです。

ランキング第2位:オルラヤ

【耐寒性】オルラヤ(オルレア グランデフロラ)

Amazonで見る

楽天で見る

口コミ

オルレアは大好きな花で、8本購入して花壇に植えました。寒くてもどんどん大きくなっています。開花が楽しみです。

オルラヤは、4月から6月にかけて小さなレース状の可愛らしい花をたくさん咲かせることで人気があります。こぼれ種でどんどん増えていくので、大きくなる楽しいもあります。多年草ですが暑い地域ですと、1年から2年で枯れてしまうこともあります。イングリッシュガーデンにはピッタリの多年草です。

ランキング第1位:ジギタリス

イングリッシュガーデンの定番の多年草です。「キツネノテブクロ」という別名を持っていて、その名のとおり手袋のような可愛らしい花姿をしていることが人気の理由です。

花の色はアプリコット系の色をしていますが、寒さに当てると黄色みを帯びることがあります。寒さには強いですが、夏の暑さには弱いので注意しましょう。秋のうちに植えることで、花つきもよく大きく育てることができます。

特徴・用途別おすすめの多年草

多年草はたくさんの種類があるのでさまざまなシーンで活躍します。それぞれのシーンに合う多年草を使いましょう。そうすることでより一層楽しめます。

鉢植えには

鉢植えにおすすめの多年草は、ゼラニウム、アメリカンブルー、シクラメン、エキカザムなどがあります。コンパクトに仕上げたい多年草が向いています。チューリップやヒヤシンスなどの球根の多年草も鉢植えにおすすめです。

多年草の植物は、1年中枯れずに生きています。そのため、地上部が枯れても年月が経てば根は大きくなって行きます。鉢植えの場合だと、窮屈になってしまうこともありますので、植え替えの必要があるので気をつけてください。

チューリップやヒヤシンスなどの球根の多年草は、花が終わって葉が黄色くなったら掘り上げて保存しておきましょう。そうすることで、球根が弱らずまた綺麗な花をつけてくれます。

ガーデニングには

ガーデニングに向いている多年草は、マーガレット、クリスマスローズ、アジュガ、シュウメイギク、アスターなど花が咲く種類やギボウシ、アイビー、ヒューケラなど葉っぱがきれいな種類がおすすめです。

地植えにしてしまうと繁殖力の弱い多年草は、繁殖力の強い多年草に覆われて枯れてしまうこともありまので、特性を見極めて近くに植えないようにしましょう。

こちらのマーガレットは、春から秋まで長く咲き続けます。暑いところには強いですが、冬の寒さに急にさらしてしまうと枯れることがあります。徐々に寒さにならすようにしてください。

ハーブ

ペパーミント

¥ 480

Amazonで見る

楽天で見る

口コミ

ミント(ハッカ)は根の増殖力が大変強く、まめな手入れもなしにホッタラカシで雑草のごとくモリモリと増えていく・・・らしいです。

多年草のハーブは、ペパーミント、セージ、レモンバーム、バジル、ラベンダーなどがおすすめです。ハーブはハーブティーや料理、入浴剤などにも使えるので、育てる楽しみがあります。

ペパーミントは繁殖力が強いので、他の植物まで覆い枯れさせてしまったり、予期せぬところまで広がってしまうことがあります。ある程度の大きさまで育ったら、それ以上大きくなってしまわないように気をつけましょう。

いつも生き生きとした葉があります

冬でも枯れずに葉が生き生きとしている常緑の多年草は、ハツユキカズラ、ヘデラ、リュウノヒゲ、ツルニチニチソウ、ヒューケラなどがあります。どの植物も葉がきれいで、冬の間も寒さに負けることなく生き生きとした葉が特徴です。

ハツユキカヅラは、新芽がピンク色で可愛らしい葉をつけます。常緑ですので、グランドカバーに最適です。ヒューケラは、カラーリーフでとても綺麗な葉色をしています。濃い緑色や紫色をした葉が、冬の寂しい庭に色を添えてくれます。

花がきれいな多年草

多年草の花は植えた場所で毎年咲くので、色々な場所で花が咲くので季節感が出てお庭をより一層素敵にしてくれます。オダマキのような花の姿が変わっているものもあります。

花が咲く多年草はたくさんあります。オダマキ、クレマチス、クリスマスローズ、ジギタリス、シャクヤク、スズラン、ベロニカオックスフォードブルーなどです。

寄せ植えには

多年草で寄せ植えする時におすすめなものは、ヒューケラなどのカラーリーフです。冬も葉が残ってきれいですし、アネモネなどの花が大きく花色がカラフルな多年草をメインに持ってきても素敵です。

多年草の植物で寄せ植えをする場合は、多年草の種類によっては地上部が枯れて根っこのみが残るものもあるので、注意しましょう。根が残っているのに、そこを掘り返してしまうと枯れてしまうこともあります。チューリップなどの球根は、掘り返して次の植え付けまで保存しておくことができるので、寄せ植えにもぴったりです。

初心者にもおすすめです

植えたままにしておけるのが良いところの多年草ですので、初心者には気軽にチャレンジできます。クリスマスローズやマーガレット、ムスカリ、スズラン、シュウメイギクなどは初心者にはピッタリです。

地上部が枯れてしまっても、また次のシーズンになるときちんと新しい葉が出てきますので、掘り返したりしないようにしましょう。ムスカリは他の球根と違い、植えておいても球根が弱ることはなく、次々と新しい球根が増えていきます。密集して咲く姿はとても愛らしいです。

日陰に強い多年草

日陰でも元気に育つ多年草は、ギボウシ、アジュガ、アスチルベ、シュウメイギク、ホタルブクロ、クリスマスローズなどがあります。お庭の北側や日の当たりにくい場所にぴったりです。

アジュガは、きれいな紫色の花が咲いた後でも冬に葉が残ります。耐陰性で耐寒性もあるので、日陰で土がむき出しの寂しい場所で活躍します。グランドカバーにも最適です。

秋に花が咲きます

千日紅、シュウメイギク、オキザリス、スプレー菊、サルビアなどです。花色が鮮やかな種類が多いので、葉が落葉しだんだんと寂しくなってくる秋の時期にはピッタリです。お庭がカラフルでにぎやかになります。

秋に花をつける多年草もたくさんの種類があります。落ち葉が散り始める寂しくなってくる時期に彩りを添えてくれます。

オキザリスは、とても強健で冬の寒さにも耐えて花を咲かせてくれます。冬の寂しい庭が華やかになります。庭植えにも鉢植えにも向いていますが、室内での栽培には向いていません。

冬におすすめ

冬の時期に花を咲かせてくれるおすすめの多年草は、クリスマスローズ、ノースポール、アネモネ、スイセン、スノードロップなどがあります。基本的に冬から早春にかけて咲くものが多く、彩りの少ない冬の時期にカラフルな花や、小さく可憐な花を咲かせてくれます。

おすすめの多年草のメーカー・ブランド

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草を販売しているメーカーやブランドはいくつかありますが、その中から名前をよく聞くメーカーを紹介します。それぞれのメーカーで持ち味が違いますので、欲しい商品があるメーカーで購入すると良いでしょう。

タキイ種苗

よく聞くメーカーの一つであるタキイ種苗(株)です。創業180年の大手種苗メーカーで、購入するにあたり安心感があります。初心者から上級者まで愛用している人は大勢います。多年草だけではなく、花や野菜の種や苗、果樹やガーデニンググッズなど幅広い商品を取り扱っています。

友の会があり、年会費2,400円で園芸情報誌やカタログなどの送付、割引サービスや会員優先販売などの優遇を受けられたり、さまざまなイベントへの招待されるなどのお得な会になっています。

サカタのタネ

こちらも大手種苗メーカーの(株)サカタのタネです。タキイ同様友の会があります。

広い場所に種を蒔いたりするときに便利な大袋入りの種が販売されており、広い場所にまく場合や、学校や自治会などのイベント時には重宝します。

希少な山野草も取り扱っていて、ホームセンターなどでは見かけない珍しい植物もここで見つけることができます。ネットショッピングもできるので、見つけたらそのまま購入することができて便利です。

松永種苗

主にハーブや野菜の種や苗を扱っているメーカーになります。ミントやレモンバームなどの他にも、ホームセンターなどでは見かけないような種類のハーブも取り扱っているので、ホームセンターなどで見つからない場合は、松永種苗のネット通販サイトで探すと見つかります。

多年草の楽しみ方

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草を育てていて楽しいところは、水切れなどで枯らさない限りずっと葉やその季節の花をつけてくれるところです。鉢植えにする場合は、年数が経つにつれ植え替えなどを要しますが、地植えの場合はほとんど面倒なお手入れは必要ありません。

常緑の多年草は、庭のグランドカバーにも使えますし、冬になると寂しくなる場所に植えておけば、寂しい冬の間も緑をたやすことがありません。

花を咲かせる多年草も、毎年その場所で大きくなっていき花を咲かせてくれるので、季節感が感じられ季節が巡るのを楽しみに待つことができます。

繁殖力が強い多年草は、地植えよりも鉢植えにすることで他の植物への影響が少なくなります。また、場所を気にせず楽しむことができますし、地植えする場所がなくても心配いりません。

多年草は楽ちんです

多年草おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方【2018年】

多年草の植物は、チューリップ、ヒヤシンス、アネモネ、ダリア、アマリリスなどの球根以外は基本的に植えたままでも大丈夫です。地上部が枯れたように見えても、地中の根は元気に育っています。一年草のように枯れたら掘って、また別のものを植えたりするような手間がいらないので、お手入れがとても楽です。

年月を重ねるうちにどんどんと大きくなり、お庭がにぎやかになったり、花が咲く種類は毎年のように花を咲かせてくれるので、四季折々の花が楽しめます。多年草の植物で季節の巡りを楽しみましょう。

Related