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2017年12月09日

登山リュックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

トレッキングなどのアウトドアが人気になっている中、登山に行きたいという方も多いのではないでしょうか。登山に必要なアイテムの中でも登山リュックはなくてはならないものです。この記事ではそんな登山リュックについてご紹介していきます。

登山リュックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

登山リュックの種類と選び方

登山を始められる方の中には、なぜ登山リュックを揃える必要があるのか。普通のリュックではダメなのかと、考えられる方もいるでしょう。軽いハイキングであれば、普通のリュックでも問題ないことも多いですが、低い山の登山であれば、登山リュックを使うことをおすすめします。

なぜなら登山リュックには、安全かつ快適に登山できるように機能がたくさん備わっているからです。例えば、登山リュックの総重量よりも軽く感じるようウエストベルトが付いていることは、普通のリュックとの大きな違いです。必ずついているものをおすすめします。

他にも、木の枝や岩に擦れても簡単には破れない素材で作られていたり、ポケットが多く付いていることで、簡単にものを取り出しやすくする工夫がなされています。

では、登山リュックの種類はどんなものがあり、どのように自分にあった登山リュックを見つければ良いのでしょうか。ここでは、登山リュックの種類とおすすめの選び方を紹介します。

登山リュックの種類はどんなものがあるの?

登山リュックの種類はたくさんありますが、一般的に登山リュックの大きさ・容量の違いにより種類別されることが多いです。大きさは「リットル」で主に表現されます。小さいものは10リットルから、大きいものですと90リットル以上の容量があります。

どのサイズの登山リュックをおすすめするかは、使用する季節・場所・日数・行程・天候などにより異なります。しかし、一般的には10〜20リットルで日帰り登山や街中使い、20〜30リットルで山小屋泊、40リットル以上でテント泊、60リットル以上で縦走といわれています。

登山リュックの選び方は?

では、目的にあったサイズの登山リュックを選べばそれでいいのでしょうか。答えはNOです。登山リュックは登山ウェアよりも、慎重に選ぶことをおすすめします。その理由とともに、どのように登山リュックを選ぶのか紹介します。

バックレングス(背面長)

バックレングスとは、背中の長さを表すもので、各メーカーがトルソーという表記でサイズが選べるようになっています。正確にいうと、首の付け根にあたる第七頚椎骨(首の後ろの1番大きく出っ張る骨)から腰骨上端までの長さのことをいいます。

このバックレングスが合わないものを選んでしまうと、ウエストベルトが正確な位置にこなかったり、背面に隙間ができてしまい、肩や背中の痛みに繋がってしまいます。そのため、この長さを知ることで登山リュック選びの基準の一つとなりますので、一度測ってみることをおすすめします。

ただし、すべての登山リュックにバックレングスの表記があるわけではなく、メーカーによってはS・M・Lで表記しているところもあるので気をつけてください。

ウエストベルト

小さい容量の登山リュックにはついていないこともありますが、ウエストベルトは必ずついているものをおすすめします。冒頭にもお話ししましたが、荷物の重量を肩だけではなく、腰にも分散させることで、実際の重量よりも軽く感じて背負えるからです。

また、ただウエストベルトがあれば良いというものではなく、しっかりとした幅と厚みがあるものを選ぶことで、登山中の疲労を軽減することもできるのでおすすめです。ナイロンテープだけのものもあるので、注意してください。特に中型以上のものは、しっかりとしたウエストベルトのついた登山リュックを選びましょう。

ポケット

ポケットは、地味に役立ちますのでおろそかにできません。サイドポケットには、飲み物を入れることで、登山リュックをわざわざ下ろすことなく水分補給できます。他にも、ウエストベルトにポケットがあると、飴なども簡単な行動食やカメラなどを入れることができたりするので、ポケットを選ぶ基準の一つに加えることもおすすめです。

雨蓋

雨蓋とは、登山リュックの一番上に覆いかぶさるようになっているところで、モデルによってあるものとないものとあります。この雨蓋には、ポケットがついているので、ファーストエイドや地図など、使用頻度の高いものや細かいものを入れておけるので、雨蓋のついている登山リュックがおすすめです。

1気室か2気室か

リュックの内部に仕切りがあるものを2気室、ないものを1気室と呼びます。2気室のメリットは下の方へ入れた荷物に直接アクセスできるので、わざわざ中身をひっくり返さなくても良い点です。テント泊などで寝袋などを出す時は大変便利でおすすめです。

1気室のメリットは仕切りがない分、大型の荷物を入れることができることです。登山リュックの容量ギリギリまで荷物を詰めたい方におすすめです。どちらも良い点があるので、用途や目的によって選びましょう。

フィット感

最後は、とにかく登山リュックは自分の体に合うものを選ぶことをおすすめします。どんなに良い機能が備わっていても、自分の体に合わないと登山の途中で肩が痛くなってしまったり、安定が悪くふらついてしまい、転倒の原因になってしまいます。

一番のおすすめは、店舗に実際に足を運び、背負って確かめることです。店員さんにもアドバイスを受けながら選ぶのも、色々と勉強になる話を聞けるのでおすすめです。

登山リュックのおすすめ人気ランキングTOP3

一口に登山リュックといっても、メーカーや種類がたくさんあります。その中で、多くの人に支持を得ているのはどんな登山リュックでしょうか。おすすめの商品をランキングで紹介していきましょう。

ランキング3位:ブラックダイヤモンド

リアクティブサスペンションという機能があり、ショルダーストラップ動いて左右のバランスがとれることが特徴です。片方の肩だけが痛いということを和らげてくれるのでおすすめです。

ランキング2位:オスプレー

OSPREY(オスプレー) ケストレル38 OS50151

¥ 19,440

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口コミ

デザインがシンプルで落ち着き感があります、 背面の長さを微調整出来、また軽くてとても良いです。

内側が1気室と2気室に変更することができ、用途によって使い分けができる構造です。1泊の登山や荷物の多い日帰りの登山で、活躍してくれるおすすめの登山リュックです。

ランキング1位:グレゴリー

[グレゴリー] バックパック 公式 スケッチ28

¥ 19,440

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口コミ

小さなポケットも使いやすく、上手く小物を分けて整理できます。登山用と考えるのであれば、日帰りや山小屋泊1泊程度であれば使いやすいと思います。しっかりした製品で、グレゴリーの名に恥じない製品です。

腰ベルトもついているため、肩だけに負担がかからないようになっています。縦長の構造でスッキリしているので、見た目もスタイリッシュです。機能とデザインを重視した登山リュックを探している方におすすめです。

特徴別・用途別おすすめの登山リュックは?

たくさんある登山リュックの中でも、用途によっておすすめは変わってきます。ここでは、特徴や用途別に登山リュックを紹介していきます。

レディース用のおすすめは?

それまではレディース用の登山リュックという概念がありませんでしたが、近年の山ガールブームにより、女性の体型を考慮したものが出てくるようになりました。特にバックレングスが短く設計されていたり、チェストベルトが胸のふくらみに当たらないようになっています。女性の方には、体にフィットしやすいので、レディースのリュックを見てみることもおすすめします。

モンベル レラパック

「レラ」とは、アイヌ語で「風」を意味しており、背中の通気性が特徴の登山リュックです。また、ショルダーハーネスとウエストベルトの内側もメッシュ素材となっていて、蒸れにくい工夫がされています。夏場や汗のかきやすい方におすすめです。

モンベル ピレネーパック25

モンベル ピレネーパック 25

¥ 10,080

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口コミ

ポケットが少ないのでうえ見た目がノッペリするかと予想していましたが、上までぎゅうぎゅうに荷物を詰めても細身なのですっきり見え、後ろに引っ張られる感じもありません。購入して正解でした。

筒状になっているので荷物がたくさん入ります。そして、たくさん入れてもスリムな形なところが人気です。また、ウエストベルトにはポケットもついており、女性ならではのリップクリームやヘアゴムなど、細かいものが収納できるようになっています。たくさん荷物があるけれど、コンパクトに収めたい方におすすめです。

ザ・ノースフェイス ウイメンズ カイルス 25

背中の面は、トランポリン構造という柔らかい背負い心地になっています。生地は、ナイロンを使用し、部位によって厚みを変えることで、効率良く強度と軽量を実現しています。女性用ということで容量が少し小さいので、日帰りの登山におすすめです。

メンズ用のおすすめは?

メンズの登山リュックは、レディースに比べて選択肢が多いので、逆に迷ってしまう方もいるでしょう。最後は、自分の身体に合うことが重要ですが、どのようなものが人気があるのがおすすめの商品を見ていきましょう。

ドイター フューチュラ プロ 36

ドイター フューチュラ プロ 36

¥ 20,520

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口コミ

ちょうどいいと思います。 自分は1泊までの小屋泊まりのスノーハイク中心ですが 容量、機能とも大満足です。 背中も蒸れないので夏山でも快適です。

背中の通気性が高く人気の商品です。ヒップベルトは、上半身の動きに合わせて旋回するように設計されており、身体へのストレスを小さくし、疲労を軽減する役割をになっています。2気室になっているので、パッキングが苦手な方にもおすすめです。

カリマー リッジ30 type2

カリマー リッジ30 type2

¥ 21,384

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口コミ

重すぎず取り扱いも楽で使いやすいリュックです。腰ベルトのところがポーチになっていて、 とても便利です。

カリマーのリッジは、タイプ1〜3までサイズが用意されています。タイプ1は女性や小柄な男性向き、タイプ3は身長の高い男女向きです。そしてこのタイプ2は、一般的な男性におすすめです。

背中の長さによってタイプを選択できるので、まずはタイプ2を背負ってみてウエストベルトやショルダーの位置を確認し、違和感があれば他のタイプを背負ってみることをおすすめします。

グレゴリー バルトロ65

グレゴリー バルトロ65

¥ 42,120

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口コミ

しっかりとしたつくり。そうありながら自重自体はそう重くない。ところどころに使い手へのこころ使いが感じられる。

ウエストベルトとショルダーハーネスには、オートフィット機能がついています。これは、個人の身体に合わせて角度が自動調節されるようになっていて、歩くときもストレスなく身体を動かすことができます。他にも色んな工夫がされているので、初心者の方にもおすすめです。

日帰り用

日帰りの登山では時期にもよりますが、比較的荷物が少なくてすみます。その場合は20リットル前後の登山リュックがコンパクトに収まるのでおすすめです。どんなものがあるのか見ていきましょう。

ミレー パルス 22

ミレー パルス 22

¥ 14,040

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口コミ

ライトトレイルにもってこいです!デザインも色も気に入っています!テンションあがります!

軽量で快適性のある登山リュックです。22リットルと比較的容量の小さいモデルでありながら、ウエストベルトも太めのものが付いているのがおすすめのポイントです。荷物は少ないけれど、コンロなど重いものを入れる方におすすめです。

マムート リチウムスピード 15L

コンパクトモデルでありながら、ポケットやベルトが充実しています。ウエストベルトも付いて、とにかく小さいリュックが良いという方におすすめします。

登山リュックの容量別のおすすめは?

いくら人気があり機能性が高くても、用途によって使い分けなければ、身体の負担になってしまうこともあります。例えば、日帰りの登山で大きすぎる登山リュックでは、中身がスカスカになる上、動きにくかったり登山リュックの重量で体力を消耗してしまうのでおすすめできません。

逆に、縦走など何泊もする登山で小さい登山リュックだと、荷物が入らないのでこちらもおすすめできません。

例えが極端ではありますが、目的と自分にあった登山リュックを選べるよう、ここでは容量におすすめの登山リュックを紹介していきましょう。

20L

特徴別のおすすめリュックのところでも紹介しましたが、20リットルは日帰り登山におすすめのサイズです。ここでも少し紹介しましょう。

モンベル フラットアイアンパック20

モンベル フラットアイアンパック

¥ 10,260

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口コミ

憧れのモンベル手に入れました。 さすがに日本のメーカー 体にフィットしてとってもいい具合です 通勤ランに使っています。すっきりしていて扱いやすいです。

激しい動きにもしっかり身体にフィットするように設計されています。また、背中側はメッシュ生地を採用することで熱を逃し、蒸れないようになっています。夏山や汗をたくさんかく方にもおすすめのリュックです。

ドイター フューチュラ20SL

2気室の構造になっており、荷物の整理がしやすくなっています。背中にはメッシュを採用しており、通気性も良いのでおすすめです。

30L

モンベル チャチャパック30

モンベル チャチャパック30

¥ 18,900

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口コミ

とても軽く、身体にフィットします。 決め手は、2方向から中を出し入れできることです。 さすがモンベルですね。 気に入りました!!

名前の由来は、北方四島・国後島最高峰の「爺爺岳(ちゃちゃだけ)」からきています。その由来のとおり、リュックの下の方が幅広になってまるで山のような形です。リュック内部へのアクセスが2つあることも人気のポイントです。

おすすめの登山リュックのメーカーは?

ミレー

フランス発祥の歴史のあるメーカーです。フランス初のヒマラヤ登山にも使用されていたリュックがこのミレーです。創業者がバック職人ということもあり、初心者から登山愛好家にまで高い支持を得ています。

また、デザイン性や機能性も高く、登山シーンによって最適なリュックが選べるほど、たくさんのモデルがあることも人気の理由です。カラーも豊富ですので、お気に入りのリュックを見つけてください。

ミレー サースフェー 30+5 MIS2048

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口コミ

3年前から登山をはじめ、富士山登頂のため本品を購入しました。 縫製や細部の気配りなど作りの良さを実感できる商品で、 このリュックのおかげで富士山も無事に登頂することができたと思っています。

背面長を体格に合わせてMとLから選択できます。2気室構造でパッキングがしやすいです。また、大小合わせて9箇所のポケットもあり、収納も十分です。

カリマー

イギリス発祥のメーカーです。当初は自転車のバックを製造しており、広く認められるようになり、それに伴い登山リュックの製造も始まりました。

ブランドの名前の由来は「carry more=もっと運べる」でカリマーのリュックを使用すると、もっと荷物を運べるという意味が込められています。日本人の体型に合った設計や、デザインを施した製品もあるので、安心して使うことができるでしょう。

雨蓋のポケットが大きく、レインウェアなども入ってしまう広さがあります。先に紹介したリッジと並ぶ人気の商品です。

グレゴリー

バックパック専用のメーカーです。人間工学に基づいたデザインや最高品質へのこだわりを持ち、フィッティングに重点をおいて商品を製造しています。「登山リュックは着るもの」と感じさせてくれるほど、背負い心地が良く、おすすめしたいメーカーです。

グレゴリー ズール35

¥ 23,760

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口コミ

ポケット・ハーネス類などの使い勝手も良いですが,いちばんは非常に背負いやすいこと。スリムなカリマーなどがカッコいいなと考えていたんだけど,ショップで担ぎ比べてみるとサイズが合っているのかワイヤーフレーム構造が優れているのか,ぼくにはこのモデルがいちばん合っているようでした。 末永く使えそうです。

背面のメッシュや、幅広いウエストベルトなど必須の機能を備えています。それに加えて独立した、トレッキングポール用のループや内部給水ループもあるので、特にそれらを使用する方には嬉しいポイントです。

登山リュックの使い方・活用方法

登山リュックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

登山リュックには、たくさんにベルトやバックルがついており、背負い方が分からず適当にしてしまっていませんか。正しい順番で装着することで、体への負担は大きく異なります。ここでは、登山リュックの使い方と、上手な活用方法を紹介します。

登山リュックの使い方

メーカーにより多少使用方法が異なる場合もありますが、ここでは一般的な登山リュックの背負い方をご紹介します。

1.リュックを背負う

まず始めの準備段階として、各ベルトをある程度緩めておきましょう。そして、ショルダーハーネスに腕を通してリュックを背負います。

2. ウエストベルトをしめる

骨盤の位置にくるようにウエストベルトのバックルをとめ、左右の調節紐を外側へ引っ張り身体にフィットするところまでしめます。この時、左右の長さが同じになるように気をつけましょう。

3. ショルダーベルトをしめる

腰と肩にリュックの重量が分散するようにショルダーベルトをしめます。ショルダーベルトは、脇あたりから下に伸びているベルトです。これを下に引っ張ることで、短く調節ができます。ショルダーベルトが長すぎると、歩いているうちにウエストベルトも落ちてきてしまうので、苦しくならない程度でしっかりとしめましょう。

4. トップベルトをしめる

身体に密着するようにトップベルトをしめます。トップベルトは肩のあたりから前へ伸びているベルトで、これを前に引っ張ることで短く調節ができます。短くしすぎは良くないですが、身体に密着すれば荷物の重量感が軽く感じられるでしょう。

5. チェストベルトをしめる

胸あたりにあるチェストベルトのバックルをとめ、左右どちらか(右のほうが多い)にベルトが伸びているので、引っ張って調節します。ショルダーハーネスが肩からずり落ちない程度がおすすめです。

6. 違和感がないか確認をする

背負い心地に違和感がないか確認をします。身体を上下左右に動かしてみて、登山リュックがぶれないかどうかも確認してください。また、登山中でも肩や腰が痛くなることはよくあるので、その都度各ベルトの位置や、しめ具合を調節することで和らぐこともあります。普段から調節するくせをつけておくと、いざという時に役立つのでおすすめです。

登山リュックの活用方法は?

登山リュックをうまく使いこなすには、上手なパッキング(荷物を詰めること)を会得することが近道になります。パッキングの基本は軽いものをは下に、重いものを上に入れることです。重たいものを下に入れたいと思いがちですが、こうすると重心が下になり腰への負担が大きくなってしまいます。

腰と肩に荷物の重量を分散させるためにも、意識してパッキングしてみてください。

自分にあった登山リュックで登山を楽しもう

いかがでしたか。この記事では、登山リュックの種類とおすすめの商品を紹介しました。たくさんの機能がある登山リュックは、自分にあったものを使うことで、快適かつ安全に登山ができることがおわかりいただけたでしょう。たくさん悩んで、ベストな一つをぜひ見つけてください。

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