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2018年01月19日

ツーリングテントのおすすめ人気ランキングTOP3・選び方【2018年】

ツーリングキャンプでは家の役割を果たすテント。そんなツーリングテントのおすすめ商品には、どんなものがあるのでしょうか?メーカーのこだわりやキャンプスタイルによってさまざまな種類があるツーリングテントの、選び方や用途別のおすすめについて紹介しています。

ツーリングテントのおすすめ人気ランキングTOP3・選び方【2018年】

ツーリングテントの種類と選び方

ツーリングテントのおすすめ人気ランキングTOP3・選び方【2018年】

オートバイで旅をするライダーにとって、宿の予約など煩わしい手続きなく泊まれるツーリングキャンプは魅力的な旅の手段です。そんなとき宿泊するための「家」となるツーリングテント選びは重要です。そんなツーリングテントの選び方や、おすすめテントについて紹介します。

ツーリングテントの種類

ツーリングテントに使われる1~2人用のコンパクトなテントは、構造による分類でシングルウォール・ダブルウォールや自立式や非自立式といった分類をされます。一概にこれがおすすめといったものはありませんが、それぞれの特徴を踏まえ、自分のキャンプスタイルにあったテントを選ぶことが大切です。

シングルウォールテント

シングルウォールテントとは、文字どおり一つの壁で成り立っているテントです。当然壁が一枚なので、一層の布地で雨風をしのぎつつ、湿気を逃がすことが求められます。そのため登山用のレインウェアなどに使われるゴアテックスなどが、主な素材として使われます。

収納すると軽量・コンパクトなのが利点ですが、壁が一枚という構造ゆえに、結露しやすいのが欠点と言えるでしょう。ツーリングテントとしてよりは、どちらかと言うとコンパクトさを要求される登山用などに多く見られます。

ダブルウォールテント

ダブルウォールテントは、テント本体をフライシートと呼ばれる別体の布で覆ったテントです。居住スペースとフライシートの間に空間ができるため、結露に強い上に雨漏りもしにくいのが利点です。シングルウォールテントに比べると、フライシートの分だけ重量や収納性で劣るのが欠点となります。

現在、ツーリングテントとして主流となっているのは、このタイプのテントで、最初に購入するテントとしてもおすすめです。

自立式と非自立式

自立式テントはポールを通したテント自体が構造体となり、ロープやペグを使わずとも、テントが自立する構造となっています。非自立式はポールとテント本体のみでは自立せず、ロープやペグダウンが必要です。

非自立式は軽量・コンパクトなのが利点ですが、設営にある程度の熟練度を要するため、現在の主流は自立式テントとなっています。テントメーカーのツーリングテントのラインナップも、大半が自立式です。初心者には設営の簡単な自立式をおすすめします。

ツーリングテントの選び方

ツーリングテントのおすすめの選び方とポイントを、項目に分けて紹介します。

コンパクト性

車を用いたオートキャンプと異なり、バイクの場合は積載スペースに制限があります。そのためツーリングテントには、収納したときのコンパクトさが求められます。

設営時の居住スペースの快適性と、パッキング時のコンパクト性のバランスがとれたテントをおすすめします。

設営の容易さ

バイクでのツーリングキャンプは、どちらかと言うとキャンプよりも走りがメインになります。キャンプ場に到着するのも、十分に走りを堪能した遅い時間になってしまうことも多いです。そのため設営の容易さというのは重要で、疲れた体で、薄暗い中でも簡単に設営できるテントというのも、ツーリングテント選びの重要なファクターとなります。

特に設営に慣れない初心者の内は、簡単設営のテントをおすすめします。

必要十分な広さはあるか

もちろん大人一人が眠れるスペースは必須ですが、ツーリングテントの場合にはそれだけでは不足です。ツーリングにはヘルメットやグローブ、ツーリングジャケットにブーツといったライディングギアがともないます。それら大事なギアを夜露にさらさないための、収納スペースが十分に確保されているテントがおすすめです。

前室は必要か

テントの居住スペースとは別に前室を持つテントと、持たないテントがあります。たしかに前室の無い物は収納時のコンパクト性に勝ります。ただし天気の悪いときの調理スペースの確保や、大事なライディングブーツを濡らさないためには、やはり前室のあるテントがおすすめです。

通気性

テントの通気性は非常に重要です。結露予防はもちろんのこと、夏場の快適性のためにも十分なベンチレーションのあるテントをおすすめします。またいろいろな病気を媒介する蚊などの害虫から身を守るためにも、出入口だけでなく、窓にもちゃんとメッシュを使用したテントがおすすめです。

耐久性

年間に1回だけのキャンプならさほど問題ではありません。でもツーリングキャンプは多くのライダーが一度やると病みつきになってしまうのが現実です。当然、テントの使用頻度はどうしても高くなります。そのためテントの耐久性は重要です。

量販店にあるあまりにも安いテントは、耐久性という点ではやはり難があります。長くテントと付き合いたいのであれば、そこそこ価格は高くても、耐久性に富んだテントを選ぶことをおすすめします。

ツーリングテントおすすめ人気ランキングTOP3

ランキング3位:「マキノ」

シングルウォールで設営も簡単なツーリングテントです。前室はなく、居住スペースもやや狭い印象はありますが、軽量で収納サイズも非常にコンパクトです。比較的気温の高い季節で、とにかく荷物を小さくしたライダーにはおすすめのツーリングテントと言えます。

ランキング2位:「リベロ」

キャプテンスタッグ テント リベロ ツーリングテント

¥ 19,440

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口コミ

ソロキャンプ用で購入しました。一人用では十分な広さがありインナーがメッシュになっているので外気も確保できて良いと思います!

軽量・コンパクトで設営も簡単なダブルウォールの自立式ツーリングテントです。前室にはライディングブーツやヘルメットを置いて夜露をしのぐこともできます。出入口や窓のメッシュなど、通気性も十分備えており、コストパフォーマンスの非常に高いテントです。初めてのツーリングテントとしておすすめのモデルです。

ランキング1位:「コールマン」

コールマン テント ツーリングドームST [1~2人用]

¥ 17,064

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口コミ

コスパよく、使いやすく、コンパクト、 ストレスなし、バイク 自転車での旅に 良い、購入して正解でした。

1~2人用として十分な広さを持つツーリングテントです。特筆すべきは前室の広さで、荷物置き場としてだけでなく、雨の時には調理や食事も可能です。重量は若干重いものの、設営の簡単さやコンパクトな収納、抜群の耐久性は、さすがにコールマンと言えます。一回りサイズの大きな2~3人用もあり、2人で泊まるのであればそちらをチョイスするのがおすすめです。

特徴・用途別おすすめツーリングテント

「広い前室」でおすすめのツーリングテントは?

こだわりのキャンプ用品づくりで定評のあるテンマクデザインと、アウトドアスタイルのエッセイストでノマディカ代表の小林由里子氏とのコラボレーションによるツーリングテントです。

ファスナーで脱着できるロングキャノピーと名付けられた広い前室が特徴で、延ばしたキャノピーは愛車であるバイクを利用して固定します。前後に大きく開いた開口部のおかげで、通気性も抜群です。工夫次第でタープと連結でき、広い居住空間を作り上げることができます。快適性に加え、おしゃれさを追求する人におすすめのテントです。

「ワンタッチ」でおすすめのツーリングテントは?

Quechua(ケシュア) 2 SECONDS EASY 2

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口コミ

簡単に出来るので助かります。中も一人なら荷物も入れられるので良いです、たたむ時に戸惑いますね。何回か練習しないといけないですね。

ワンタッチテントで定評のあるケシュアのツーリング向け2人用テントです。収納はやや大きめの円盤型のためパッキングの際に工夫が必要ですが、わずか2秒でテントが立ち上がる簡単さは、一度体験すると病みつきになります。

室内の広さも特筆すべき点で、ソロなら中に荷物を収納するスペースが十分にあります。専用の風洞設備で実験したという防風・防雨性能もツーリングキャンプでは大きなメリットと言えます。多少荷物が大きくなっても、簡単に設営できた方がいいというライダーにおすすめです。

「キャンプ」におすすめのツーリングテントは?

DOD(ディーオーディー) ビッグワンポールテント 8人用

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口コミ

見た目も中身もとてもいい感じです。2万円代で文句無しです。ただ雨の日は靴置き場を考えないといけないかな。

ツーリングキャンプは走りがメインでテントは寝るだけというのもいいですが、みんなで楽しくキャンプを楽しみたい人にはおすすめティピータイプのテントです。中には大人8人が十分には入れる広さがあり、中でキャンプ宴会も楽しめます。

収納サイズはやや大きめですが、大人数で1台をテント運搬車にするなら、気になる大きさではありません。同じくティピータイプで1人用もありますので、ソロでワンポールテントの快適性を楽しみたい人にはそちらがおすすめです。

「コンパクト」でおすすめツーリングテントは?

MSR 軽量 テント ハバハバNX ホワイト [2人用]

¥ 63,720

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口コミ

内部へのアクセスが楽です。 重さも非常に軽量なので登山にもつかえます。 前室も広めなので靴が雨で濡れにくいと思います。

MSRは多くのクライマーに支持されているアメリカのブランドです。装備のコンパクト性、軽量性が常に重視されるクライミング用だけあって、このハバハバも非常にコンパクトでバイクへのパッキングも全く問題になりません。

このハバハバのすごいところは、これだけの収納性を誇りながら、広い室内と十分な前室を兼ね備えていることです。デザインもアウトドアの本場のアメリカンブランドらしく洗練されており、おしゃれさを追求するキャンパーにもおすすめです。

「安さ」でおすすめのツーリングテントは?

ロゴス(LOGOS) ROSY ツーリングドーム [1人用]

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口コミ

ずっと一人用のツーリング用テントを探していたので、この値段で購入できたのはすごくうれしいです。

ファミリーキャンプ向けのイメージの強いロゴスですが、ツーリングテントもしっかりラインナップされています。

このツーリングドームはリーズナブルな価格でありながら、設営の容易さ、室内スペース、収納性の高さに加え、メッシュ素材のベンチレーションを備えた通気性など、ツーリングテントに求められる装備を網羅した非常にコストパフォーマンスの高いテントに仕上がっています。お求めやすい価格で、なおかつ必要最低限の機能は必要という欲張りな方におすすめです。

「軽量」でおすすめのツーリングテントは?

NEMO(ニーモ・イクイップメント) タニLS 1P

¥ 54,000

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口コミ

良い点: 見た目。かっこいい。 全室がそれなりにあるので、煮炊きが可能なのにこの重量。機能と軽さのバランスが良い。 設営がかんたん。 ポールは信頼のDAC製。 悪い点: 今のところあまり不満がありませんが、強いて言うならちょっと高い。

山岳用テントとして名高いニーモイクイップメントのソロテントです。その重量はわずか1230gと驚異の数字を誇ります。ただ軽いだけではなく、設営の容易さや、十分な通気性を確保するベンチレーション、雨天時には調理も可能な前室もあり、まさに至れり尽くせりのツーリングテントと言えます。とにかくキャンプ道具の軽量コンパクト化を図りたい人に特におすすめします。

おすすめのツーリングテントのメーカー・ブランド3つと代表製品

ダンロップ

ダンロップというとタイヤを思い浮かべる方も多いでしょうが、実はテントメーカーとしても45年以上の歴史を誇る老舗メーカーです。その間、基本的な構造はそのままに、改良を繰り返しながら進化を遂げてきました。軽量で耐久性のあるテントは、山岳用としての実績も高くエベレスト登山隊にも使用されたことがあるほどの実力があります。

ダンロップの代表的なツーリングテントは?

DUNLOP(ダンロップ) 3シーズン用ツーリングテント(3人用)

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口コミ

まだ数泊しか使っていませんが、とりあえずまったく不満がありません。 雨上がりの朝、フライシートを一振りするだけで拭く必要すらないほど雨粒がなくなるのに感動しました。テント本体はまったく濡れていませんでした。

ダンロップが生み出した簡便なテントの設営法である吊り下げ式を採用したテントです。軽量コンパクトで耐久性のあるダンロップの伝統を踏襲しつつ、夏場の使用も考慮に入れたベンチレーション性能の高さで、真夏のツーリングにもおすすめのテントです。

モンベル

日本生まれのブランドであるモンベルは、キャンプにとどまらず登山やカヌー、ウィンタースポーツなどの愛好者にもおすすめの商品を数多く展開する総合アウトドアブランドです。その商品コンセプトは機能美やコンパクトさを重視しており、日本のアウトドアの歴史イコールモンベルの歴史といっても過言ではありません。

モンベルの代表的なツーリングテントは?

モンベル(mont-bell) テント ムーンライトテント 1型

¥ 21,384

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口コミ

テント泊でのアルプス縦走から長期にわたる自転車ツーリング,ちょっとしたイベントなどなんでも使用していますが,抜群に快適で,抜群に丈夫,そして抜群に設営がかんたんです.さすがモンベルといいますかコストパフォーマンスは最高ですね.私は小柄なので1型でも全然平気なのですが体の大きい人には狭いと感じるかもしれません.

モンベルを代表する歴史のあるテントです。ムーンライトの名のとおり、月明りの下でも設営できる簡単さがウリです。一般的なドーム型テントに比べると居住性は劣るものの、テントを就寝のための部屋と割り切るならば十分すぎるほどの広さがあります。なによりも軽量コンパクトなその収納寸法は、ツーリングテントにおすすめの一品と言えます。

アライテント

日本のテントメーカーとして有名なアライテントの歴史は古く、もともとは登山者がビバーク時に使用する簡便なシェルターであるツェルトを作っていました。現在もその軽さや簡便さはアライテントに息づいており、軽量コンパクトで設営の容易さを追求するツーリングライダーにおすすめのテントづくりをしているメーカーであると言えます。

アライテントの代表的なツーリングテントは?

アライテント(ARAI TENT) ドマドームライト2

¥ 59,400

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口コミ

さすがアライテントです。 まだ山で立てたことはないですが、来シーズンのために購入しました。 身長160センチですが、中であぐらかいても頭の上に余裕があります。 初心者ですが、10分で組み立てできました。

ドマドームの名前の由来となったドマとはまさに”土間”のことです。すなわち土間のように広い前室を有するこのテントは、ツーリングの際にブーツやヘルメットを夜露が守りつつ、就寝スペースを圧迫しないという利点があります。広い前室にもかかわらず2000gと軽量なのも、ツーリングテントとしておすすめできる点です。

ツーリングテントの使い方・活用方法・楽しみ方

ツーリングテントのおすすめ人気ランキングTOP3・選び方【2018年】

ツーリングテントはなにも泊まるだけの部屋ではありません。工夫次第でいろいろな使い道が広がります。そんなツーリンテントのおすすめの活用術について紹介します。

走りに疲れたときの昼寝処として

夏の炎天下、強い日差しを浴びながらのライディングは意外に体力を消耗します。そんなときテントがあれば、ちょっとしたスペースにバイクを停めて短時間の休憩をとることもテントがあれば可能です。そんな昼寝の際には、通気性の高いベンチレーションが充実したテントがおすすめです。

荒天時のシェルターとして

ツーリング時のふいの雨。弱い雨ならレインウェアを着て走り切るのも構いませんが、雨が強まると体温が低下して体力も消耗しますし、タイヤも滑りやすく危険を伴います。そんなとき、一時的に雨をしのぐシェルターとしてテントを利用するのも一つの手です。そんなときには、簡単設営のワンタッチテントがおすすめです。

みんなで楽しむ宴会場として

マスツーリングでみんなで泊まるツーリングキャンプは、夜の宴会が楽しみだったりします。夏なら野外で焚き火を囲むのも盛り上がりますが、寒い季節は広いテントの中でワイワイ盛り上がります。そんな宴会派には、ワンポールで広い空間が確保できるティピータイプがおすすめです。

快適なテントでツーリングキャンプを楽しもう

ツーリングテントのおすすめ人気ランキングTOP3・選び方【2018年】

ここまでツーリングテントの選び方やおすすめ商品について紹介してきました。ひと口にツーリングテントといっても、メーカーの考え方やこだわりによって、さまざまなタイプがあります。みなさんもそんな中から、自分のツーリングキャンプのスタイルに合った、長く付き合えるツーリングテントを選択することをおすすめします。

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