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2017年12月08日

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

外でスケッチをする時はスケッチブックがおすすめです。スケッチブックはオーソドックスなどのような画材にも対応できる画用紙や、水彩を描くために開発された水彩紙など、バリエーション豊富です。画材に合わせたおすすめのスケッチブックを紹介して行きます。

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

おすすめのスケッチブックの種類と選び方

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

スケッチブックの種類

スケッチブックの基本的な情報として、さまざまな紙があることを覚えておきましょう。これは、画材との相性を始め、作品作りに大きな影響を与えます。絵を描くにあたって、紙を選ぶということは、何よりも重要なことです。

まずは、主な紙の種類について紹介します。

画用紙

一般的に絵を描くための用途で使用する、さまざまな画材で描く用途で使うことができる紙のことです。価格としては安価なものが多いですので、気軽に手を出すことができて、おすすめです。

特別紙にこだわりがなかったり、どのような紙を選べば良いか迷った場合は、画用紙を選んでみても良いでしょう。ただし、品質はそれなりなので、物によっては消しゴムですぐに表面が剥がれたり、にじむ恐れもあります。

水彩紙

水彩画を描くときには、水彩用紙を選ぶことをおすすめします。こちらは多くの会社がさまざまな特徴を持った紙を発売しているので、どのような絵を描きたいか、表現をしたいかで、紙を使い分けると良いでしょう。

特にひとつの種類の紙でも「細目」、「中目」、「荒目」といった目の粗さが違うものもあるので、一言で水彩画と言っても、こだわろうとすればどこまでも追求ができる、奥が深いものでもあります。

ケント紙

紙としては凹凸がほとんど無く、毛羽立ちが少ないツルッとした見た目をしている紙で、主に製図や、漫画、デザインイラストなどと言った、線がはっきりとする見た目の絵を制作するのに向いている紙です。

ペンそのものの滑りも良いので、上記に挙げたイラストの他に、ペン画や、レタリングと言った作業にもおすすめな紙です。しかし、水の含みはよくないので、水彩画のような用途にはあまり適していません。

木炭紙

木炭デッサンをする際には、鉛筆や木炭の乗りが非常に相性の良い、木炭紙をおすすめします。画用紙のような紙では木炭はきれいに乗ってくれないので、凹凸の多い独特な肌触りのこの紙なら、木炭もしっかりと乗ります。

鉛筆での描写も乗りが良いので、併用するのにも向いています。毛羽立ちが少なく、紙そのものも丈夫なので、少し荒い使い方をしても大丈夫です。

クロッキー用紙

クロッキーはデッサンや写生などと違い、短時間(10分以下と言われます)で描写することを言います。このクロッキーの目的としては、短時間で人体や動物などの形を捉えるための練習として行われます。

クロッキーをする際には専用のクロッキー用紙を綴ったスケッチブック(クロッキー帳)を用意しましょう。1枚1枚は薄い紙ですが、クロッキーをするには丁度良い強度で、1冊に多くの紙が入っています。

あくまでクロッキーなので、デッサンのような細かい描写や、絵具などの水が含まれた画材を使用することはおすすめできません。

画仙紙

水墨画や絵手紙などの「書画」と言われる部類の絵を描く時に用いられる紙が画仙紙です。このような絵を描く場合は、水彩紙などではなく、こちらの画仙紙を使用します。

一般的に絵手紙での用途が多いため、スケッチブックとしての形で売られているものは少ないですが、存在することはしています。

スケッチブックの選び方

スケッチブックは主にさまざまな用紙があるので、自身で描きたいジャンルの絵に合わせて、お好みの紙を選ぶようにしましょう。この時、紙によっては厚さなども複数あるので、選んでみましょう。

また、スケッチブックの大きさは重要になります。とくにこだわりがなければ、スケッチブックは大きめなサイズのものを選ぶことをおすすめします。あまり小さすぎても描きづらく、大きすぎても手を大きく動かさなければならないので、大変です。

おおよそベストなサイズは人にもよりますが、一般的におすすめできる標準サイズはF8のサイズです。絵を描くにも丁度良い大きさですし、持ち運びをするにも邪魔になりません。

水彩紙のスケッチブックは2種類ある

また、水彩紙に関してはリングタイプとブロックタイプというものがあります。リングタイプは螺旋状になった針金で綴られているもの、ブロックタイプは四方を糊で貼り付けてあり、完成したら剥がすタイプです。

なぜブロックタイプのようなものがあるかというと、水彩は1枚の紙の状態で描くと、水分を含み、紙は歪んでしまいます。その歪みを防ぐために水貼りなどをすることがありますが、その水貼りの手間を省いた製品がブロックタイプのスケッチブックです。

スケッチブックおすすめ人気ランキングTOP3

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

Amazonでのスケッチブック売れ筋ランキングの上位3位を紹介します。

ランキング3位

オリオン ソフトウーブ スケッチブック SU-F4

Amazonで見る

キャンソン・ミ・タントに近い凹凸がある、高級感ある水彩紙を納めたスケッチブックです。くっきりとした線が表現できる紙で、厚さも十分にある水彩紙でもあります。

そのため、とても丈夫な紙で、消しゴムをかけても簡単には毛羽立ちません。思い切って描けるので、まだ絵を描き始めたような初心者の方にも安心して使ってもらえるスケッチブックです。

ランキング2位

オリオン スケッチーズ SK-17M

Amazonで見る

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口コミ

パステルアートの講師の方のおススメだったので購入しました。 確かに良いです^ ^

3位のスケッチブックと同じオリオンというメーカーのスケッチブックです。こちらは鉛筆、水彩、クレヨンなど、さまざまな画材での使用がおすすめできる、マルチなスケッチブックです。

特にパステルアートの世界では、標準的におすすめされている紙でもあり、パステル画をやってみようという方は、この画用紙を選んでみるのも良いでしょう。紙の色は純白に近い白で、載せた色も鮮やかに表現されます。

ランキング1位

Too コピック ペーパーセレクション スケッチブック Sサイズ

¥ 648

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カラーイラスト塗りに最適なコピックの専用ペーパー7種類を、1冊に収めたスケッチブックです。紙ごとにそれぞれ違った特徴を持っているので、作品の雰囲気に合わせて自由に紙を選べます。

初心者向けのにじみが少ないベーシックペーパー、コピックの色が鮮やかに仕上がるカスタムペーパー、水彩風のタッチが簡単に表現できるAMペーパー2、などといった紙が収録されています。

どの紙も、コピックユーザーから高い評価を受けている紙で、全部で30枚あるので、たっぷり使うことができておすすめです。気に入った種類の紙があれば、1種類が綴られたスケッチブックもあります。

特徴・用途別おすすめのスケッチブック

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

水彩色鉛筆

水彩色鉛筆を使用する場合は、水を含む絵になるので、水彩用紙と同じものを選ぶことをおすすめします。水彩紙のタイプのスケッチブックは多くあるので、後述する水彩紙のおすすめの種類などから、お好みのスケッチブックを選んで使用できます。

また、水彩色鉛筆の世界で親しまれているもので、「ボタニカルアート」という、植物の精密画があります。この、ボタニカルアートでよく使用される紙が「BBケント」という紙になります。

色は少し緑がかっていて、通常のケント紙と違い、コットン製なので表面はサラサラしており、色の乗りが良いので、水彩色鉛筆の他に、ペンやパステルとも相性がよく、絵画的な画風から、コミックイラストにもおすすめができます。

水彩紙

水彩紙には、他の画材とは違い、数多くの紙があり、スケッチブックも多く出ています。それぞれに特徴があり、厚さや目の粗さなどを選んで行く必要があります。描く人それぞれの好みで、自分に合った水彩紙を見つけていきましょう。

デッサン用

サンフラワーペーパーは白色が非常に強い画用紙で、デッサンをする際に一番多く使われています。スケッチブックタイプも多くの種類が出ているので、デッサンをする際はこちらの紙がおすすめです。

紙質はとてもしっかりとしていて、強靭です。デッサンなどで何度鉛筆を乗せたり、消しゴムや練りゴムを当てても簡単には毛羽立ちません。水含みも良いので、鉛筆以外に水彩や水墨画などにもおすすめです。

また、サンフラワーペーパーは「A画」と「M画」という2種類があり、A画はロール紙タイプがあり、大きい作品作りやパネル張りに使用できると言った特徴があり、M画はA画よりも分厚い紙質なので、水彩などを使用した作品作りにおすすめです。

子供用

マルマンスケッチブック

¥ 346

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口コミ

質感がいいのと、消しゴムで擦ってもケバケバしないし 裏写りもせず描きやすいし塗りやすい。

普段あまり絵を描かない方でも、スケッチブックと言えばこの表紙が思い浮かぶことでしょう。マルマンのスケッチブックは、大人から子供まで、幅広い年齢層から親しまれ、今もたくさんの人に愛用されているロングセラー商品です。

画用紙を収めたスケッチブックでは、このマルマンの製品は非常に品質がよく、どのような用途に使用するにもおすすめができます。もちろん、お子様のお絵かき帳にもおすすめしたいスケッチブックです。

表面の凹凸は程よい自然な見た目で、水の吸水性にも優れています。ですので、鉛筆を使用したデッサン、水彩画と言ったどのような用途にもおすすめです。消しゴムをかけても毛羽立ちが少なく、表面強度もありますので、どのような描き方にも対応できます。

サイズ別おすすめのスケッチブック

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

スケッチブックのFとは何か

スケッチブックのサイズを見る際に「F4」などと言った表記を目にすることがあります。このFの表記は何を表しているのでしょうか。簡単に説明をして行きましょう。

まず、基本的な情報として、スケッチブックのサイズはAやB規格とは違い、数字が大きいほど大きいサイズになります。F1よりも、F4の方が大きいスケッチブックという事になります。

また、このスケッチブックの大きさの「F」という表記は、フランスで広まったキャンバスサイズが由来で、Figure(人物画)を意味した文字です。Fサイズは元来、人物画を制作する目的で規格された面積比率です。

キャンバスサイズは他に「M(Marine=海)」と「P(Paysage)=風景」というサイズがありますが、スケッチブックは基本的にFサイズの物で問題はありません。

Fサイズ早見表

実際のFサイズ規格のスケッチブックの大きさをまとめてみました。自分が使いたい理想の大きさはどれか、確認してみて、おすすめのスケッチブックを購入しましょう。

大きさで平均的にどこの画材店でも売られているサイズは、主にF4やF6サイズが一番多いサイズになります。

サイズ名大きさ(mm)
F0185×142
F1225×162
F2245×192
F3272×217
F4332×242
F6407×320
F8452×379
F10531×460

おすすめのスケッチブックのメーカー・ブランド3つと代表製品

マルマン

設立は1947年という古い歴史を持つマルマンは、日本を代表する文具メーカーのひとつと言っても良いでしょう。スケッチブックを始め、さまざまな文房具を取り扱っているだけあり、メーカーとしては一番におすすめができます。

スケッチブックは前述した製図シリーズのスケッチブックはとてもおすすめできる商品ですが、それ以外にもマルマンにはおすすめができるスケッチブックが複数あります。

たとえば独特な緑が特徴的なオリーブシリーズも、マルマンのスケッチブックでは主力製品で、製図シリーズと並んでおすすめするスケッチブックです。程よい凹凸の画用紙は、どのような画材での描写にも合う描き味で、使いやすいです。

そして、旧名コットマンのヴィフアールという水彩紙のスケッチブックも、水彩画を描く際にはおすすめの紙です。にじみ止めが施された紙は、筆を動かしやすく、彩色も鮮やかです。

ミューズ

昭和35年に設立したミューズ社は、水彩紙を始めとした紙に力を入れる会社で、スケッチブックなどの種類も豊富ですので、迷ったらミューズの製品をチェックしてみることをおすすめします。

水彩紙と言えば「ワトソン」という名前を聞いたことがある方もいるでしょう。ワトソン水彩紙は、ミューズが開発した初めての国産の水彩紙です。クリーム色がかったナチュラルと、真っ白なホワイトワトソンの2種類があります。

パステルなどで相当描き込んでも目潰れしにくく、どのような画材とも相性の良い紙なので、どれを選べば良いかわからないという時はワトソンをおすすめします。また、その他に、日本初のコットン100%の水彩紙、「ランプライト」も開発しました。

独特な水弾きがあるので、扱いが難しいですが、さまざまな「遊び」ができるおすすめの紙のひとつです。

ホルベイン

国産画材メーカーとして名前の知れているホルベインですが、画材の他にスケッチブックも取り扱っています。ホルベインの公式ページを見てみると、画材メーカーらしいスケッチブックのラインナップの豊富さに、驚かされるでしょう。

水彩を始め、鉛筆、色鉛筆、パステルなど、画材それぞれの特徴を活かすための専用のスケッチブックを発売しているのは、画材メーカーならではのノウハウがあるからこそです。一つの画材をこだわって使いたい方には、ホルベインのスケッチブックがおすすめです。

また、アヴァロンやストラスモアなど、水彩紙のバリエーションは豊富で、どの紙も特徴がさまざまなものばかりです。水彩の紙にこだわりがある方は、描きやすさに安定のある、ウォーターフォードなどをおすすめします。

スケッチブックの使い方・おすすめの活用方法

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

鉛筆

1枚の紙で絵をじっくりと描くならともかく、鉛筆でのクロッキーなどを想定した描き方の場合は、1冊に枚数がたくさん綴られているクロッキー帳や、安めのスケッチブックがおすすめです。

とにかく描く人は、1冊のスケッチブックを1ヶ月ほどで描き潰してしまうスピードで描くので、こういう使い方の場合は、スケッチブックの枚数もたくさん必要になってきます。ここでおすすめできるスケッチブックが、ダイソーで売られているスケッチブックです。

100円の商品にも関わらず、B5サイズのもので100枚綴りほどと、コストパフォーマンスは最強とも言える、おすすめのスケッチブックです。表紙はクラフト風の厚紙に、海外の町並みのような建物が描かれた、おしゃれなデザインです。

たくさんスケッチや、クロッキーにメモを鉛筆で描く人にはおすすめです。

色鉛筆

色鉛筆を使って繊細な絵を描きたいと思う時は、前述したBBケントの使用がおすすめです。しかし、ツルツルのケント紙は、色鉛筆は乗るのですが、かなり力を入れないと綺麗に色が入りませんし、薄いケント紙だと、裏にあとが残ってしまう場合もあります。

水彩紙などの紙も、物によっては凹凸が邪魔をして、精密画の場合はきれいに塗れないこともありますが、その凸凹の模様を活かして、面白いタッチのイラストを描くという、逆手に取った表現もできるので、おすすめです。

重ね塗りをしても目が潰れず、綺麗に細かく塗れるとなると、やはりBBケントになります。もしくは、ウォーターフォードの細目のものは、潰れずにきれいに色が乗るので、水彩描きさんでなくてもおすすめの紙になります。

ペン

水彩紙や画用紙などにペンなどで描写をする時に、ネックになるのがにじみと引っかかりです。漫画用のペンなどでペン入れをすると、物によっては紙にペン先が引っかかり、紙の削りカスのようなものが溜まっていきます。

また、ものによってはペン先によって紙の削れたところからインクが侵入し、最悪インクが滲んでしまう場合もあります。これは、漫画用のペン以外にも、万年筆でもあり得る事例です。

いろいろと試してみることをおすすめしますが、比較的、快適にペンを走らせることができて、にじみが少ない紙はやはり一番はケント紙です。ケント紙のスケッチブックなら、ペン画でも十分に対応できます。

また、最高級品の水彩紙のアルシュもペンとは相性がよく、耐水性のペンを用いれば、水彩などの塗りにも十分使うことができておすすめです。

紙は絵を描く際の最重要ポイント

スケッチブックのおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類【2018年】

スケッチブックがあればいつでもどこでも絵が描くことができて、とても楽しいです。また何かの時にはとっさにスケッチをしたり、メモをとることもできます。高いものから安いものまで、あらゆる商品があります。

絵を描く時に、画材を選ぶというのはとても大切なことではありますが、本当のところは一番に重視するべきものは、紙であったりします。画材との相性をよく見て、自分の描きたい絵を表現できるおすすめの1冊を見つけてください。

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