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2018年11月21日

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターは、卓上のタイプであれば低価格なモノが多く、個人でも気軽に購入できる製品です。3Dプリンターの積層方式の種類を知っていれば、自分に最適な製品を選ぶことが可能です。この記事では、積層方式別の特徴を解説し、おすすめの3Dプリンターをご紹介します。

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターの種類と選び方

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターは、物質を積層してモノを作る機械のことです。積層するというとなかなかイメージが難しいですが、樹脂や粉末状の材料を段々に積み重ねていくことで、立体のモノを作成することが可能です。

3Dプリンターには、積層方式別に多くの種類があります。ここでは、3Dプリンターの種類と選び方について解説いたします。

3Dプリンターの種類

3Dプリンターには、積層方式が異なる色々な機種があります。積層方式は、熱溶解積層方式、光造詣方式、インクジェット方式、プロジェクション方式、粉末焼結方式などのほか、複数の種類があります。

家庭用の3Dプリンターに採用されている仕組みは熱溶解積層方式が多く、熱で樹脂を溶かして積み上げていくタイプとなっています。粉末焼結方式は粉末を材料とした積層の方法ですが、家庭用の3Dプリンターではみかけません。

3Dプリンターの選び方

3Dプリンターを選ぶ上で、どの程度精密な作品を作りたいか考えておく必要があります。3Dプリンターは高価な機械なので、いくつも買って試すということはおすすめできません。

作りたいものが決まったら、積層方式で3Dプリンターを選びましょう。熱溶解積層方式の製品は価格が安いですが、完成品の細部が荒い傾向があります。完成品の精度に拘る人は、高価な傾向がありますが光造形方式の製品をおすすめします。

3Dプリンターおすすめ人気ランキングTOP3

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターは業務用機械というイメージを持っている人が多いですが、個人で使用する場合でも、アマゾンや楽天市場で手軽に購入することが可能です。

ここでは、熱溶解積層方式、光造形方式の3Dプリンターの中から、おすすめの物を3つご紹介します。

ランキング3位:「ReprapPrusa i3」

HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3

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最初はこの価格帯のプレンタで、中国製で、大丈夫かという不安はあったが、なかなかどうして この機種は驚くほどシンプルな構造で明快な設計という印象。無駄なものが無い。

おすすめランキング3位は、HICTOPが販売しているReprap Prusa i3です。造形方式は、熱溶解積層法を採用しています。組み立てが必要で値段も比較的高額なので、初めて3Dプリンターを使う人より、買い替えを検討している人におすすめします。

高額な分、細かい調整が可能で、完成品のクオリティも高いです。成型体積は50×50×50cmまで可能なので、大型の作品を作りたい人にもおすすめです。

ランキング2位:「Ender-3 Pro」

ALUNAR「Ender-3 Pro」3Dプリンターキット

¥ 38,000

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3万円で3Dプリンターが手に入るとは驚きです。組立ですので多少の苦労は必要ですが3Dプリントできます。安価な3Dプリンターがほしい人にはお勧めです。

おすすめランキング2位は、ALUNARのEnder-3 Proです。こちらも、熱溶解積層方式を採用している商品です。価格が比較的安いのにも関わらず高精度で、低騒音なのが特徴。造形のサイズは22×22×25cmとなっており、標準的です。

素材の目詰まりと漏れを防止する機構が搭載されており、印刷失敗の可能性を下げることに成功しています。入門用の3Dプリンターとしても、おすすめできる製品となっています。

ランキング1位:「PHOTON」

ANYCUBIC PHOTON 光造形式 3Dプリンター

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大きなもののプリントには向かないですが、とにかく精密なプリントを望む方にはおすすめです。 大判のものも、元のデータをうまく分割して出力すれば対応可能です。

おすすめランキング1位は、ANYCUBIC社が販売中のPHOTONです。家庭用の3Dプリンターとしては珍しい光造形式を採用しています。タッチスクリーンが搭載されていて、まるで普通のプリンターのように直感的に操作することが可能です。

精度が高く、キメ細かい作品ができます。オリジナルのフィギュアを作成することに、非常に適した3Dプリンターとなっています。

特徴・用途別おすすめの3Dプリンター

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターを購入する前に、どの造形方式の製品が必要か考えておく必要があります。事前に調べずに購入すると、実際に使用した際に、想像していたとおりの作品にならない可能性が高くなります。

ここでは、造形方式の特徴と用途別に、おすすめの3Dプリンターをご紹介します。

熱溶解積層方式の特徴・用途

熱溶解積層方式の3Dプリンターは、安価で購入できるが完成品の精密さに欠ける、と説明しましたが、他にも多くの特徴があります。熱溶解積層方式の作品は強度があり、材料の色も選べるので、塗装前に下地の色を決めることが可能です。

また、熱溶解積層方式の製品は小型なものが多く、狭いスペースでも設置が可能です。

熱溶解積層方式のおすすめ:ダヴィンチ nano

XYZプリンティングジャパン ダヴィンチ nano オレンジ

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机の脇に置いて使用していますが、パソコン作業に邪魔になることはありません。 REP RAP系のメジャーなものは床面積が50センチ四方を専有してしまうのでとてもありがたい。

XYZプリンティングジャパンというメーカーが販売している、ダヴィンチnanoがおすすめです。本体のサイズが非常にコンパクトで、デスクのちょっとしたスペースに設置可能です。

本体が小さいため、サイズの大きな作品を作ることはできません。アクセサリーのような小物を作成するなら、おすすめの3Dプリンターとなっています。

光造形方式の特徴・用途

光造形方式を採用しているプリンターは、表面が滑らかになり、作成速度が速いのが利点です。完成品のクオリティは高いですが、熱溶解積層方式で作成したものと比べて強度が低い特徴があります。

光造形方式は、インテリアとして飾るものを作る場合に、非常に適した造形方式となっています。キーホルダーやストラップのような日用品は、強度に不安があるので、熱溶解積層方式の製品で作成する方がおすすめです。

光造形方式のおすすめ:LD-001

Creality 3D LD-001 3Dプリンター

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初めてのUV硬化型の3Dプリンターですがテスト造形までスムーズにでき満足です。

Creality 3Dから販売中の、光造形方式の3Dプリンターです。光造形方式の3Dプリンターとしては安価で、手がだしやすいです。光造形式なので、完成品は非常に精密。歯模型を作ることも可能です。

wifiに対応しているので、ケーブルが不要でパソコンと接続できるのも、おすすめする理由のひとつです。

おすすめの3Dプリンター3つと代表製品

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターは1900年代後半に登場した業務用の製品ですが、現在では個人でも手軽に所有できる物になりました。上級者向けの商品もありますが、初心者にも簡単に使えるものがあります。

ここでは、初心者にも使える商品を含めて、特におすすめな物を3つと、3Dプリンターを代表する製品をご紹介します。

おすすめ1:HopeWant 初心者向け

タイト3Dプリンター 本体 組立て済み 初心者向け 家庭用

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初めて3Dプリンタを購入しました。部品の欠品もなく、無事に届きました。 造形物もきれいに出ているのでクオリティも特に不満はありません。

こちらは、HopeWantが販売している3Dプリンターです。サイズが小さい作品しか作れませんが、初めて3Dプリンターを使う初心者の方に、入門用としておすすめです。

3Dプリンターは購入後、自分で組み立てる商品が多いですが、こちらは組み立て済みです。操作も非常に簡単なので、マニュアルを確認後すぐに印刷を始めることができます。

おすすめ2:PLA1 超静音

FLASHFORGE(フラッシュフォージ) 3Dプリンター Finder(ファインダー) PLA1リール付き 超静音

¥ 79,000

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稼働時の音は かなり静かです。ただしファンモーターの音はしっかり聞こえます。 操作性・印刷物の美しさは この値段で十分すぎる程 満足できます。

こちらの3Dプリンターは、FLASHFORGEから発売されている超静音の製品です。3Dプリンターは大きな音が出るものが多く、マンションのような集合住宅では使いにくいケースがあります。

このPLA1は、駆動音を50デシベルまで抑えています。50デシベルは人の話し声程度の騒音レベルなので、大きな音を出せない環境の人におすすめです。

おすすめ3:E180 マイクロSDスロット搭載

GEEETECH E180 3Dプリンター

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他メーカーの、ミニサイズの3Dプリンターも使いましたが、肝心の印刷精度はこのクラス(サイズ)の中ではかなり綺麗に出るのではないでしょうか。

まるでミシンのような見た目をしているのが、GEEETECHが販売しているE180です。USBだけでなく、マイクロSDスロットを搭載しているので、外出先からデータだけ持ち帰って製作を楽しむことができます。

パソコンと離れた位置に3Dプリンターを設置したい人にも、おすすめの製品となっています。

3Dプリンターを代表する製品

3Dプリンターは、現在では数多くのメーカーが販売していますが、長年製作をしてきたメーカーの物は完成度が高いです。Formlabsというメーカーは3Dプリンター製作の老舗で、今でも業務用、家庭用の3Dプリンターを販売しています。

formlabs Form2

formlabs Form2

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数多くある3D卓上プリンターの中でも、非常に完成度が高く、3Dプリンターを代表する製品といえます。3辺がいずれも1mを超えるような、大型の作品でも精密に作ることができますが、その分製品自体が大型で、価格も高くなっています。

しかし値段に見合った性能はあるので、本格的に3Dプリンターを活用したい人には、大変おすすめできる製品となっています。

3Dプリンターの使い方

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターを使うためには、3Dプリントをするための設計図面が必要になります。3D CADで3D図面を作成し、3Dプリンター用に最適化したら、データの準備は完了です。

あとは、熱溶解積層方式であれば、材料である樹脂と、サポート材という作品の形を保つ素材を使って、3Dプリントを行います。

3Dプリンターで創作をもっと楽しもう

3Dプリンターの種類と選び方・おすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

3Dプリンターは、想像の中の作品を現実世界に実現するための機械です。3Dプリンターに興味がある人は、初心者向けの製品でもいいので、一度試してみることをおすすめします。

自分に最適な3Dプリンターを見つけて、創作活動を楽しんでいきましょう。

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