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2018年11月14日

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

ネットワークオーディオ用のNASを理解して頂くために、一般的なNASの概要と、おすすめのネットワークオーディオ用のNAS製品の紹介をしています。この記事を読んで頂くことで、NASを導入すると、音楽の楽しみ方が広がることを感じて頂けることでしょう。

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

ネットワークオーディオ用NASの種類と選び方

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

最初に、ネットワークオーディオ用のNASという言葉は聞いたことがあるけど、内容は判らないという方のために、簡単にNASを紹介することにします。

NASは、「Network Attached Storage」の頭文字をとったもので、ローカルエリアネットワーク内にあるパソコンや、オーディオ機器、ゲーム機、さらにスマホなどからからアクセスして共用できるハードディスクのことで、簡単に言うとネットワーク内にある「記憶装置」です。

現在のNASは、ほとんどDLNA規定に準拠していて、NASに保存されている音楽や動画などのファイルを他の、DLNA対応機器から再生できるようになっています。

なお、DLNAは「Digital Living Network Alliance」の略で、家電品、パソコン業界などが定めた規定です。この規定に準拠している機器は音楽、画像、動画データのやり取りができるように作られています。

何故NASが必要なの?

NASは、ネットワークオーディオ内の記憶装置ですから、パソコン内のHDDに音楽ファイルを保存しておいても同じと考えるでしょうが、パソコン内のHDDに記憶しておくのでは、視聴するたびにパソコンを起動しなければなりません。

そんな面倒をはぶくために、LAN機能を備えたHDDとしてNASが開発されました。

このようにして、NASとDLNA対応機器を使うことで、パソコンなしでもAV機器の本体操作が可能になって、アプリでスマホからの選曲もできるようになりました。

ネットワークオーディオ用NASの種類

本来のNASの種類は、大きく「完成品」と「キット品」の2つに分けられます。

「完成品」は、HDDを始めから搭載しているため、購入後は直ぐに使用することができます。

これに対して、「キット品」は、HDDディスクを別に購入して設置する必要がありますが、HDDの搭載容量やメーカーを自分で選ぶことができます。

NASの「完成品」は使いやすそうですが、もともとIT系の製品のため、音響機器とは異なることが多く、ネットワークオーディオユーザーの多くは、「NASは使いづらい」という印象を持っていて、使いやすい独自のNASを求めていました。

そのため、おすすめのネットワークオーディオのNAS製品が、次々に開発されてきました。次に、ネットワークオーディオ向けの特徴的なNASの種類を紹介します。

リモートダウンロード対応のNAS

リモートダウンロードとは、外出先などからでもスマートフォンで楽曲を購入すると、自動的に自宅のNASにデータが送付されるというサービスのことです。

e-onkyo musicが始めたリモートダウンロードは、オンキョーとQNAPとの共同開発のNAS「HS-210-ONKYO-2T」で使用できます。

オーディオ思考の電源を持つNAS

オーディオユーザーは、通常音楽を聴く時に電源を投入して離れる時には電源をOFFにします。ところが、NASはIT系の記憶装置のため、通常は電源を入れっぱなしの仕様です。

これに対して、バッファロー社は、高音質とオーディオマニア思考を徹底的に調査して、未来思考のオーディオNAS「N1Z」を開発しました。

「N1Z」は、電源起動時間を短くして通常の音響機器と同様の扱いができるようにしています。

さらに、「N1Z」の上位機種には、NASのHDDを、カスタム仕様のSSDに変えることで、音質のレベルアップも実現しています。

USB DACに音源を直送するNAS

パソコンは音響機器にとってはノイズ源のため、オーディオユーザーは、極力パソコンを介さないでネットワークオーディオを楽しみたいと考えています。

そのため、PCを介さないで、NASに格納されている音源をUSB DACに送ることのできるNAS製品も開発されています。

ネットワークオーディオ用NASの選び方

ネットワークオーディオ用NASを導入するのに注意したいポイントは、「設置性」と「電源スイッチの位置」、「操作性」、「起動と終了の速さ」、「静音性」、「音質」などが考えられます。

次に、これらの内容を紹介します。

NASの設置性と電源スイッチの位置

NASは、さまざまな機種が開発されていて、大きさもばらばらです。ネットワークオーディオも、ルーター、PC、ネットワークプレーヤー、NAS、アンプ、スピーカーなどの機器で構成しているため、設置する時のことも考慮して、NASのサイズを検討しなければなりません。

また、NASは電源のON/OFF操作が必要ですが、電源スイッチの位置がどこにあるのかで、使い勝手は大きく影響してしまいます。

IT系のNASは電源を投入したままで使用することから、電源スイッチは、筐体の後ろについていることがあります。電源スイッチは筐体に前にないと、オーディオユーザーには使いづらいでしょう。

ネットワークオーディオ全体の設置性と合わせて、NASの電源スイッチの位置にも注意して機種を選定したほうが良いでしょう。

操作性

ネットワークオーディオは、ネット上からの音源のダウンロードや、CDプレーヤーからリッピングしてNASに保存します。このような操作は、パソコンで対応することになりますが、PCがNASを認識しないこともあるでしょう。

そんな時に、当該NAS専用のアクセスツールがあれば確実に認識してくれますので、専用のアクセスツールの有無もチェックした方が良いでしょう。

起動と終了の速さ

もともとのNASは、電源を投入したままで使う仕様です。ところが、オーディオ機器のユーザーは、その都度電源を入れて使うのが普通です。

オーディオユーザーの使い勝手を考慮して、NAS製品の起動時間を数分から数10秒に短縮した製品があります。

そのため、NAS製品の起動と終了時間もチェックするのが良いでしょう。

音質

普通に考えると、NASはデジタル信号を保存して転送するだけですから、音質には影響しないだろうと思うでしょうが、電圧の変化を受けながら転送するため、ノイズを拾ってネットワークオーディオプレーヤーに伝わって音質に影響してしまいます。

音質は、接続ケーブルだけで影響を受けることや、人によって感じ方が違うため、簡単に評価できませんが、販売店に設置されているNASなどで試聴することをおすすめします。

音響用NASのおすすめ人気ランキングTOP3

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

ネットワークオーディオ用のNASは、さまざまな製品が開発販売されていて何を選んで良いのか迷うほどです。そこで、おすすめの人気ランキングTOP3を紹介します。

おすすめのランキング3位:「BUFFALO」

LS210D0201C

¥ 19,008

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口コミ

DLNA、DTCP-IP対応(TV録画機のデータを移動できる) USB外付けハードディスクとほとんど変わらない価格で手に入る

BUFFALOのLS210D0201Cは、セットアップマニュアルに従って操作するだけで、スマホやタブレットからでも簡単に設定できる入門機です。

おすすめのランキング2位:「BUFFALO」

口コミ

Amazonで新品を買い利用していますが、特に故障もなく使えています。データ保存目的では本モデルのような型落ちエントリータイプで十分かと思っています。(一部抜粋)

BUFFALOのLS220D0402Nは、比較的取扱いの難しいNAS製品を簡単に扱えるように配慮して開発しています。

そのため、別購入が必要なHDDも、あらかじめ内蔵されていて、おすすめのネットワークオーディオ機能も十分に備わっていて、価格も安価です。

ただし、内蔵されているHDDは専門メーカーで信頼性の高いウエスタンデジタル社製が使われていて、NASを導入する方にはおすすめの製品です。

おすすめのランキング1位:「QNAP」

口コミ

使っていたNAS(KD20)が古くなってきたので購入。WD blue 4TBを2つでRAID1で運用しています。購入時で20000円ちょっと、コスパが最もいいNASでした。(一部抜粋)

QNAP社のTS-231Pは、キット構成のため内蔵HDDを別途購入しなければなりませんが、データ量の多い動画を含めて通信可能な、リンクアグリゲーション機能を搭載していて安定感があります。

TS-231Pは、アプリを活用することでNASファイルにスマホやタブレットからアクセスして再生や共有を自由にできます。

TS-231Pは、NASの扱いに慣れた方におすすめの製品です。

特徴・用途別おすすめの音響用NAS

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

NASは、パソコンとネットワークを接続する機器で、膨大なデータを扱ってデータのバックアップや共有、外出先からのアクセスを行い、音楽データだけではなく、写真や動画、テレビ再生など、さまざまな活用方法があります。

そのため、おすすめのネットワークオーディオ用として使う場合は、それに特化した機能のものを選ぶのが良いでしょう。

次に、ネットワークオーディオ用の各特徴に合っている、おすすめのNAS製品を紹介します。

高音質再生

おすすめのWaversa Systems JapanのWMiniNASは、高音質再生に特化して開発されたNASです。

この製品は、自宅のLANに接続すれば、USBメモリーや、MicroSDカードリーダーなどに曲を入れるだけで、ネットワークオーディオのドライブとして使うことができます。

高音質にこだわって音質追求と音楽再生に特化したため、ジッターノイズを低下させる過程で、省電力化と低発熱設計も併せて実現しています。

さらに、高音質再生のため専用のメディアサーバーを開発して搭載しているおすすめのネットワークオーディオ用のNASです。

Wifiに最適なネットワークオーディオ用NAS

口コミ

10GBASE-T対応のNASとして同じReadyNASの526Xを使っていましたが、さらに高速なNASが欲しくなったのでこちらを買ってみました。(一部抜粋)

無線LANに対応しているNUSなら、ブロードバンドルーターとNUSの接続も無線化できます。最近のNUSの多くは、無線LANに対応して使い勝手も良くなってきました。そのため、家庭内のLANは、WiFi環境で無線化している場合が多いでしょう。

WiFi環境にマッチしたNUS製品は、NETGEARのRN21200をおすすめします。

RN21200は、家庭内のネットワークストレージ製品としてメーカーも推奨していて、NUSのインストールは、シンプルでセキュリティ対応も充実しています。また、再生デバイスの性能に合わせて最適化して配信する機能をもっているため、性能の低いデバイスも適正に動作します。

無線LANに最適なネットワークオーディオ用NAS

CUHJ-15004

¥ 23,760

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外でもどこでもテレビが見れるのがいいです。 最近、TVはPCのサブモニターにして、windowsPC上で地上波を見るようにしています。

前項で紹介したように、無線LANに対応しているNUSならブロードバンドルーターとNUSの接続も無線化できるため、使い勝手は各段に向上しています。ブロードバンドの無線は、WiFiですが、無線には、Bluetoothなどもあります。

このBluetoothは、スマホなどからインターネットに接続することはできますが、高速通信はできません。そのため、現在は無線LANというと、WiFiになります。

おすすめのNUSは、ソニーの「CUHJ-15004」を推奨します。これは、ゲーム機の周辺機器のカテゴリーになるため、ネットワークオーディオNASではありませんが、便利なアプリがあって、感覚的に操作できるため楽しさが広がります。

Macにおすすめのネットワークオーディオ用NAS

口コミ

10GBASE-T対応のNASとして同じReadyNASの526Xを使っていましたが、さらに高速なNASが欲しくなったのでこちらを買ってみました。(一部抜粋)

おすすめの、ネットワークオーディオ用のNETGEAR ReadyNAS 214 RN21400-100AJSキット+WD Red 4TB NASは、Macや Windows、 Linux、スマホ、PlayStationなどのさまざまな機種からアクセスできるおすすめのNASキットです。

おすすめのキット構成は、HDD「ウエスタンデジタル社製の内蔵HDD」をトレイにはめ込むだけで完成で、ソフトをインストールでセットアップ完了します。

おすすめの音響用NASメーカー3社と代表製品

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

おすすめのネットワークオーディオ用NASメーカー3社と代表製品を次に紹介します。

おすすめのSynology社

おすすめのSynology社は台湾のNASの専業メーカーとして、日本でも人気上昇中ですが、特にヨーロッパで評価を得ている会社です。

おすすめのSynology社のネットワークオーディオ用のNAS製品は、安定性や高速性能はもちろんですが、特に使いやすくて、廉価のため人気があります。

おすすめのSynology社の代表製品

DiskStation DS218play

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仕事場から自宅に置いてあるファイルにアクセスするため購入しました。 GoogleDriveやDropBoxとは違い追加料金なしで大きなファイルを扱える点が魅力です。 (一部抜粋)

DiskStation DS218playは、iosやAndroid向けのアプリケーションもあって、NAS機能は説明しきれないほど充実しています。

おすすめのBUFFALO社

おすすめのBUFFALOは、1975年に音響機器製品の専業メーカー「メルコ」として創業しましたが、パソコン周辺機器市場に参入するため、社名変更や組織変更を行って、現在は持株会社のメルコホールディングスのグループ会社になっています。

おすすめのBUFFALO社の代表製品

LS421D

¥ 44,388

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初めてNASを購入し、うまく使えるかどうか心配でしたが、問題なく快適に使用できています。使いやすいし、処理も素早いし、省電力設定ができることも魅力です。(一部抜粋)

おすすめの「LS421D」は、世界で初めてDSD配信対応を可能にした製品です。このNAS製品でネットワークオーディオを構築するには、対応機種との組み合わせは必要ですが、音楽配信サイトからダウンロードした高音質のDSDファイルを、パソコンを介さないで、楽しむことができます。

おすすめのアイ・オー・データ機器

アイ・オー・データ機器は、石川県金沢市の精密機器メーカーで、1976年に創業しています。社名のアイ・オーはInputとOutputの頭文字に由来しています。

ストレージ機器やメモリー技術には高評価のため、ネットワークオーディオ用NASにも参入したのでしょう。

アイ・オー・データ機器には、おすすめのネットワークオーディオ用NASの高級グレードとして「Fidata」ブランドと、廉価で小型版のネットワークオーディオ用NASの「Soundgenic」ブランドがあって、幅広い音響マニアから支持されています。

おすすめのアイ・オー・データ機器の代表製品

口コミ

購入から1ヶ月以上経過した。 システムからパソコンを切り離したことで、音質の壁を一枚突き破った手応えを得た。ネットワークオーディオ はまだまだ大きな可能性を秘めている(一部抜粋)

HDL-RA2HF/Eは、ネットワークオーディオNASの後継機として開発された、おすすめのエントリー向けのネットワークオーディオサーバーです。

HDL-RA2HF/Eは、コントロールアプリケーションの「fidata Music App」にも対応していて、これ一台でネットワークオーディオのトータルパッケージとして音楽の取り込みから再生・保護機能までスムーズに活用できるおすすめの製品です。

おすすめの音響NASのブランドと代表製品の使い方

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

最近、おすすめのネットワークオーディオ用機器に特化して、NASブランドが立ち上がってきました。ネットワークオーディオのNASブランドと、代表製品の使い方を次に紹介します。

DELAブランド

おすすめのDELAブランドは、バッファロー社がオーディオ機器に特化した高級NASブランドとして立ち上げたもので、DELAはフランス語で、未来を意味しています。

DELAは、おすすめの高級機種として音楽を楽しむことに特化した、おすすめのネットワークオーディオ用のNASでしょう。

DELAブランドの代表製品と使い方

口コミ

さすが正規代理店。いい仕事でした。待たなくてもDELAがすぐに手に入って満足です。

「HA-N1AH20/2」は、ノイズ低減と高音質化に徹底していて、筐体は4面アルミ押し出しボディーで、制振構造や大型インシュレーターなどを搭載しています。

「HA-N1AH20/2」は、まさに高級機種として音楽を楽しむことに特化したおすすめのネットワークオーディオNASでしょう。

Soundgenicブランド

Soundgenicは、アイ・オー・データ社のFidataブランドの低価格小型製品として開発されたおすすめのネットワークオーディオブランドです。

Soundgenicブランドは、ネットワークオーディオのエントリーモデルの範疇で、廉価ですが、音質や機能ではアイ・オー・データ社のブランド製品としての十分な実力を持っていて、好きな音楽をサーバーに溜め込んで、聴きたい時に取り出して、気軽に楽しむ使い方をする方には、おすすめの製品です。

Soundgenicブランドの代表製品と使い方

口コミ

それなりにオーディオを趣味にしており、音楽データ保存にIPODやヤマハのハードディスク機器を使いDACへデジタル出力する環境にあったが、(一部抜粋)

HDL-RA2HFは廉価版ですが、高級ブランドのFidataで培ったソフトウェア技術を継承している製品で、USB-DACと組合せてネットワークオーディオプレーヤーとしても使えるおすすめの製品です。

今後も発展するネットワークオーディオ用のNAS

ネットワークオーディオ用nasおすすめ人気ランキングTOP3【2018年】

以上紹介してきたように、NASは、家庭内のローカルエリアネットワーク内にある複数のパソコンや、オーディオ機器、スマホなどからからアクセスして共用できる記憶装置のことです。

NASや音響機器がDLNA規定に準拠していれば、データをNASに保存すると、パソコンを立ち上げなくても、スマホやタブレットでも楽しめます。

今回はNUSの機能を、ネットワークオーディオの世界に絞って紹介してきましたが、NUSには、それ以外にもさまざまな用途で使われていて、さまざまなNUS製品があるため、何を選んで良いのか迷うこともあるでしょう。

そのため、使い勝手の良いおすすめのNUS製品についても掲載しました。

本来、IT分野で育ってきたNASは、ネットワークオーディオの世界では、これからもますます発展して音楽の世界を広げてくれることでしょう。

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